ゴルフパートナーのアイアンシャフト交換費用と安く済ませるコツ

ゴルフパートナーのアイアンシャフト交換費用と安く済ませるコツ

Golf Logic Lab.(ゴルロジ)運営者の「らすと」です。

アイアンの調子が最近どうも安定しなくて、そろそろシャフトを自分に合ったものに変えてみたいなと思うことってありますよね。

でも、いざリシャフトを考えたときに一番気になるのがお金のことかなと思います。

特に中古ショップ最大手のゴルフパートナーのアイアンのシャフト交換費用はどれくらいかかるのか、ネットで買ったシャフトの持ち込みは可能なのか、作業にはどれくらいの期間が必要なのかといった悩みは尽きません。

グリップ交換の工賃やポイント会員の特典、ネクスジェンのような独自ブランドの扱いなど、知っておきたい情報は意外と多いですよね。

この記事では、私が実際に調べたり店舗で見たりして感じた、アイアンのシャフト交換に関する費用感や賢く済ませるためのポイントをまとめてみました。

この記事を読み終える頃には、リシャフトにするか、それとも思い切って買い替えるのが正解なのか、あなたにぴったりの答えが見つかるはずですよ。

アイアンのシャフト交換か買い替えか、ゴルフパートナーでの費用解説スライド
  • 基本的な工賃やシャフト代を含めた総額費用の目安
  • シャフトを持ち込む際に追加される手数料とリスク
  • 会員特典をフル活用してグリップ交換の工賃を節約するコツ
  • リシャフトと中古買い替えのどちらが経済的なのかという判断基準
目次

ゴルフパートナーのアイアンのシャフト交換費用と内訳

ゴルフパートナーでアイアンのシャフトを交換しようと思ったとき、まずは費用の全体像を把握しておくのが安心かなと思います。

基本的には「パーツ代(シャフト+グリップ)」と「作業代(工賃)」の合算になりますが、意外と細かい項目があるんですよね。ここでは、私が調べた範囲での一般的な内訳をご紹介します。

アイアンセットのリシャフト工賃と部品代の目安

リシャフトにかかる費用の大部分は、やはりシャフト本体の代金です。

例えば、アマチュアに絶大な人気を誇る日本シャフトの軽量スチール「N.S.PRO 950GH」シリーズなどは、1本あたりの実勢価格が4,000円〜5,000円程度(税別)となることが多いです。

これに工賃が加わって1本あたりの単価が決まります。

費用項目1本あたりの目安(税別)6本セット(5I-PW)の目安
基本工賃(抜き挿し)3,000円 〜 5,000円18,000円 〜 30,000円
シャフト代(スチール)4,000円 〜 6,000円24,000円 〜 36,000円
グリップ代1,000円 〜 2,500円6,000円 〜 15,000円
合計概算8,000円 〜 13,500円48,000円 〜 81,000円
ゴルフパートナーにおけるアイアン6本のリシャフト費用概算表スライド

最新のシャフトを選ぶと、想定実売価格が5,000円(税別)程度になることもあり、セットで交換するとまとまった金額が必要になります(出典:日本シャフト『N.S.PRO 950GH neo 誕生』)。

1本あたり1万円前後というのが、一つの分かりやすい基準になりそうですね。

持ち込みシャフトの交換工賃と注意すべきリスク

「ネットオークションやフリマアプリで安く手に入れたシャフトを、ゴルフパートナーで挿し替えてもらいたい」という方も多いはず。

多くの店舗では対応してくれますが、ここで注意したいのが「持ち込み手数料」です。通常、お店でパーツを購入した場合よりも工賃が500円〜1,000円ほど高くなる傾向にあります。

持ち込みシャフトの場合、作業中に万が一シャフトが折れてしまっても保証が受けられなかったり、以前のクラブから抜いた際のスラグ(接着剤の残り)が原因でうまく装着できなかったりするリスクもあります。

中古の抜き取りシャフトを持ち込む際は、先端の径や長さが足りているか、店員さんに事前にしっかり見てもらうのがおすすめですよ。

会員登録でグリップ交換の工賃を無料にする方法

リシャフトをする際には、古いグリップを再利用するのは難しい(工賃も別途かかる)ため、基本的には新品のグリップへ交換することになります。

ここで賢く節約したいなら、ゴルフパートナーのポイントカード会員(ゼビオグループ共通)への登録は必須かなと思います。

店舗によっては「グリップ購入で交換工賃無料」というキャンペーンを常設、あるいは期間限定で実施していることがあります。

通常なら1本数百円かかる交換工賃が無料になれば、6本セットならそれだけで数千円お得になりますよね。こういう地味な節約が、最終的な支払い金額に大きく響いてくるのでバカにできません。

作業完了までの納期と工房併設店による違い

アイアンのシャフト交換は、預けてその場で終わるような作業ではありません。

接着剤が完全に硬化するのを待つ必要があったり、一本一本の重さやバランスを整えたりする工程があるため、納期は通常1週間から10日ほど見ておくのが無難です。

店舗の形態によるスピードの差

ゴルフパートナーには、店内に本格的な工房を備えた店舗と、受付だけを行って外部の提携工房へ送る店舗があります。

工房併設店であれば、タイミング次第でもう少し早く仕上がる可能性もありますが、やはり丁寧な作業を求めるなら、少し余裕を持って預けるのが誠実なゴルフライフかなと思いますね。

ゴルフ5とゴルフパートナーの工賃や相場を比較

大手ゴルフショップである「ゴルフ5」と比較されることも多いですが、基本的なリシャフト工賃の設定自体は、どちらも極端に高い・安いということはなさそうです。

ただ、私が感じる大きな違いは、「提案の幅」にあるかなと思います。

ゴルフ5は最新の計測器を使ったフィッティングからの新品購入が強い印象ですが、ゴルフパートナーは中古市場の在庫が豊富です。

「新品シャフトにするくらいなら、希望のシャフトが刺さった中古アイアンに買い替えたほうが安いですよ」といった、中古ショップならではのアドバイスがもらえるのが魅力ですね。

ソケット代やバランス調整など工賃以外の隠れた費用

リシャフトの見積もりをもらう際、つい「シャフト代+工賃」だけに目が行きがちですが、他にも細かい費用が発生することがあります。

例えば、ヘッドとシャフトの継ぎ目をカバーする「ソケット(フェルール)」の代金や、バランス(スイングウェイト)を合わせるための調整費などがそれにあたります。

一本あたり数百円の小さな金額でも、セットになるとそれなりの額になります。

「この見積もりにはソケット代やバランス調整まで含まれていますか?」と事前に確認しておくと、後から「思ったより高かった……」と後悔せずに済みますよ。

持ち込みシャフトの注意点や追加費用、納期に関するまとめスライド

アイアンのシャフト交換費用をゴルフパートナーで比較

さて、ここからは「本当にリシャフトが最善の選択なのか?」という視点で、さらに踏み込んだお話をしていこうと思います。

ゴルフパートナーの強みを活かした、もう一つの選択肢についても触れておきますね。

ネクスジェンのシャフトを交換する際の料金と注意点

ゴルフパートナーの独自ブランド「NEXGEN(ネクスジェン)」をリシャフトする場合、少し注意が必要です。

特に「E.I.Fシャフト」を搭載したモデルは、ヘッドの重量配分がそのシャフトに合わせて特殊に設計されていることがあるんですよね。

そのため、一般的なスチールシャフトに挿し替えると、振り心地が極端に変わってしまうリスクがあります。

工賃自体は他のクラブと変わりませんが、「純正の良さが消えてしまうかもしれない」という点については、リシャフト前に店員さんとじっくり相談するのが良いかなと思います。

ネクスジェンを知り尽くしたスタッフさんなら、最適なアドバイスをくれるはずですよ。

ネクスジェン(NEXGEN)のアイアンをリシャフトする際のリスク解説スライド

中古の抜き取りシャフトを活用して費用を抑える

費用を劇的に抑える裏技として、「抜き取りシャフト」を活用する方法があります。これは、誰かがリシャフトした際に不要になった、元の純正シャフトやカスタムシャフトのことです。

ゴルフパートナーの店舗やオンラインショップでは、これらが単品で安く販売されていることがあります。

シャフトの種類新品価格(目安)中古抜き取り(目安)
人気スチールシャフト5,000円 / 本2,000円 / 本
高級カーボンシャフト15,000円 〜 / 本5,000円 〜 / 本
ゴルフパートナーでリシャフト費用を抑えるポイント(会員特典・抜き取りシャフト)のスライド

こうした中古パーツをうまく見つけてもらうことで、部品代を半分以下に抑えられる可能性があります。これも中古に強いゴルフパートナーならではの楽しみ方ですね。

リシャフト費用が5万円を超える場合の検討ポイントに関するスライド

費用が高い場合はアイアンセットの買い替えがお得

ここまでリシャフトの話をしてきましたが、正直に言うと、6本で5万円以上のリシャフト費用を出すなら、「今のアイアンを売って、最初から理想のシャフトが挿さっている中古セットを買う」ほうが断然お得なケースが多いです。

下取り額と予算を合わせた中古アイアン買い替えのシミュレーションスライド

例えば、リシャフトに6万円かかるとして、今のアイアンが3万円で売れるなら、合計9万円の予算ができます。

ゴルフパートナーなら、9万円あればかなり高年式のカスタムシャフト装着モデルが狙えてしまいますよね。愛着のあるヘッドでなければ、買い替えの方が合理的かもしれません。

査定後に下取りを出して実質の負担額を減らす

買い替えを検討するなら、まずは今使っているアイアンを査定に出してみましょう。

ゴルフパートナーでは、単なる「買取」よりも、次のクラブを買う前提の「下取り」の方が査定額がアップする傾向にあります。

「リシャフトの見積もり」と「下取り査定後の追い金(差額)」を比較してみると、意外と買い替えの方が安く済んだなんてことも珍しくありません。

まずは気軽に店員さんに「リシャフトと買い替え、どっちが賢いかな?」と振ってみるのが、失敗しないコツかなと思います。

ゴルフパートナーの「買取」と「下取り」の違いとメリット解説スライド

アイアンのシャフト交換費用をゴルフパートナーで確認

リシャフトと中古セット買い替えのコスト比較検討フレームワークのスライド

最後になりますが、ゴルフパートナーでのアイアンのシャフト交換費用は、単なる作業代だけでなく、会員特典や中古パーツの活用、さらには下取り買い替えという選択肢まで含めて総合的に判断するのが一番です。

まずは店舗に行って、具体的な見積もりをもらうところから始めてみてください。

その際に「工賃、シャフト代、グリップ代、ソケット代」がすべて含まれているかを確認するのを忘れずに!自分にとってベストな選択をして、気持ちよくナイスショットを連発できるアイアンを手に入れてくださいね。

なお、正確な工賃や受付状況は店舗ごとに異なる場合があるので、必ずお近くのゴルフパートナー公式サイトなどで最新情報をチェックしてください。

アイアン選びで後悔しないためのネクストアクションまとめスライド
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次